宮川 英明(みやかわ ひであき)

㈱ 宮川商店

「おいしかったよ」と ほめられるその瞬間のためだけに働いているようなものだね(笑)

宮川商店の本社は新潟県柏崎市。元をたどれば初代が新潟で鮮魚店をはじめてから自分で7代目になるよ。自分も新潟県出身で群馬育ち。高崎市場では市場が開場した昭和54年から営業している。新潟や山口、鳥取からも仕入れているね。新潟には週2回直接行って、自分の目で見て仕入れている。うちは質の良い物を手間暇かけて提供しているからリピーターのお客さんが多いね。

親が商売やっていたから、子供の頃はお店のものを運んだりして色々と手伝っていたよ。自分が小さい時は刑事ドラマが流行っていたから、刑事になりたいなんて思っていた時期もあったけど、やっぱりこの商売が好きだったんでしょうね(笑)この仕事をはじめてから30年になるけど、儲かるのは二の次で、「おいしかったよ」と ほめられるその瞬間のためにだけに働いているようなものだね。

味付けも無添加、手抜き一切しないから味は本当に良い

うちの店は加工が持ち味。例えば、つぶ貝は塩ゆでしてよく洗って、味付けして炊き直してからお客さんに納める。普通はここまでやらないよ。地物にこだわって、味付けも無添加、加工でも手抜き一切しないから本当に味は良いんだよ。今はお客さんも人手が足りないから、こういった所まで対応すると重宝されるからね。

あとはうちで商標を取っている「銀まろ」は鮭を鹿児島県 桜島の火山灰ではさんで、4日灰干しするんだ。その後3日間塩漬けして低温室で熟成させてから丸1日塩抜きして余分な水分取って作っている。灰干しによって魚の臭みが取れて、まろやかな塩味になるんだけど、本当にうまいんだよ。

3日間低温熟成させた銀まろはニコニコ感謝デーだけ

桜島の火山灰で灰干した銀まろはニコニコ感謝デー限定商品

加工が持ち味。地物にこだわっています

地物にこだわり質の良いものを、手間暇をかけて加工しています

お店情報

店名 ㈱ 宮川商店
電話番号 027(352)2251
創業 1953 年
お店の種類 水産仲卸
主な取引先 学校給食・保育園・幼稚園・ホテル・旅館
主な商品 鮮魚・塩干加工品(練り物、開き物、魚卵等)・冷凍水産物
※2017年8月時点の情報を掲載しています

場内マップ

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