高崎市場って?

高崎市場ってどんなところ?

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  • 場内マップ

  • 市場で使う言葉

高崎市場は市民の食生活になくてはならない食品流通施設です。高崎市が出資して作った第3セクター市場として、高崎の食品流通の基盤を担い、食の安全安心を提供しています。

また、この施設を市民の皆さんのために定期的に開放し、市場を開かれたものにするため、第2、第4土曜日にニコニコ感謝デーを開催するなど様々な取組を行っています。
ぜひ、これからも多数の皆様の来場をお待ちしております。

市場を見学しませんか?

まぐろや青果の競りを見学

まぐろや青果の競りを見学

まぐろや青果の競りも見学できます。

氷点下40度の冷凍庫体験!

氷点下40度の冷凍庫体験!

食品を保管する極寒の冷凍庫も体験できます。

お買い物を兼ねた見学も

お買い物を兼ねた見学も

お母さん同士でお買い物見学も。

高崎市場の見学をご希望の場合は、お申込み用紙に記入してメールまたはFAXで送信ください。

② メールに添付、またはFaxで送信して下さい。

メールで送信 FAXで送信

安全・安心な3つの理由

安心・安全な食品の提供を支える高崎市場3つの理由

徹底した温度管理

徹底した温度管理

食材にあわせた温度管理で市場の食品の品質を管理しています。

プロの目利き

プロの目利き

プロの目利きが食品の安全性を見極めています。

トレーサビリティ

徹底した品質管理

流通を管理しているので安全な食品がお届けできます。

地域貢献・リサイクル

高崎市場は過疎地への移動販売支援やリサイクルにも積極的に取り組んでいます。

「あら」もリサイクル

「あら」もリサイクル

あらは魚粉として農業肥料などに使われます。

発泡魚箱は建材に

発泡魚箱は建材に

魚を入れるスチロール製の魚箱は実は建材の原料としてリサイクルしています。

移動販売支援

移動販売支援

中山間部の買い物弱者のため移動販売業者の支援を行っています。

高崎市場の基本情報

開設者 高崎市総合卸売市場株式会社(第3セクター)
住所 〒370-0034 群馬県高崎市下大類町1258番地
連絡先 電話 027(353)0123
FAX 027(353)0126
休日 日曜日(1/5及び12/25から30までの日曜日を除く)
国民の祝日に関する法律に規定する休日
年末、年始(12/31と1/2から1/4まで)
群馬県市場連合会が定める日
開場時間 5:00〜15:00
せり開始時間 青果部  午前7時から
水産物部 午前6時から
花き部
 切り花 午前9時から(月・水・金)
 鉢物  午前9時から(水・金)
代表取締役社長 富岡 賢治(高崎市長)
資本金 400,000千円(授権資本 400,000千円)
うち高崎市出資額210,000千円(52.5%)
組織構成 代表取締役副社長(市場長) 野口 浩康
嘱託社員、パート社員 6名
㈱ 島津 の島津(しまづ)です。

高崎市場には長く続いているお店がたくさんあります。お茶と海苔の専門店である当店はじめ、高崎市場のお店は良識を持って、良質な商品を販売しています。決して損はさせませんよ。

島津 洋一
島津 洋一